30. モクの最後

「こんにちは。」
「あら、いらっしゃい。」

ミミは親友のジーニンさんの家に遊びに行きました。



家の中にはいって早速、ステレオを修理するミミw
器用さMAXなので朝飯前です。
後ろではルーク夫妻がちゅっちゅしてます。おしどり夫婦ですね。

「こちょこちょこちょ~」
「キャッキャッ」

修理終わった後はルーク夫妻のお孫さんと遊んでます。
さすが子供好きの子育て上手!!

奥様ネットワークの噂話をしたあと、

「夕ご飯食べていかない?今日はグリルドチーズなのよ。」

「まあおいしそう。でも、今日は子供たちに驚きのシチューを作る約束があるから・・」

といいつつも驚きのシチューを一番食べたいのはミミ本人でした(好物)

*****
ミミが家に帰ってすぐ、
「ただいまー。」
「ただいまー。」

子供たちが帰ってきました。

お友達をつれてきたみたいですね(名前チェックし忘れた)
・・・と、しばらく眺めていたらいきなり嫌なメロディーが!

「えっなにこれ??」

と、ノエル。混乱してます。

「おい、モク・・まじか・・・。」

ナザはもう何が起きてるのか理解したようです。

「モクにご飯あげたっけ?」

理解能力が圧倒的に乏しいミミ・・

(ミミにありがとうって伝えて欲しいワン)

承知したという感じに固く抱き合うモクとシニ・ガミ。

そしてモクは・・・

旅立って行きました。

モクがいなくなるまでまったく気が付かなかったミミもここでやっとモクがいなくなったことに気付きました。

「うそでしょ。。モク・・」

悲しみに包まれるカモミール家(と、スニーカーにふけるお友達)

ふと外を見渡すと、モクのお友達のボコが!!
モクより先に亡くなっていたみたいですね。
モクをお迎えにきたのでしょうか。。天国でも仲良くしてあげてね。