3. 早く起きた深夜に

時間はまだ深夜・・・
あまりの空腹に目が覚めてしまったミミは、いつも通りお向かいの畑を物色しに行くのでした。。



食料確保し終わった後、大分まわりが明るくなってきました。

その足で朝釣りに向かい、釣竿を振り下ろす・・っ

が、お腹が空いてたのですぐ中断。

「(もぐもぐ)」

相変わらず美味しそうに頬張りますw

そしてタクシーに乗りどこかへ・・・
(実際は開店前の委託販売所に行っただけです)
※フリーウィルで外出するように設定しているので脈絡なく出かけることが多いです。

その頃モクはというと、
こちらもどこかに出かける様子。

行き先は近くにある小さな公園でした。

(くんくん くんくん)

先日教わったばかりのハンティングをしているみたいです。

(!!)


(こっちの方だワン)


(せっせせっせ・・)

戦利品はヘビの抜け殻でした。
スキルが上がるにつれて何を拾ってくるようになるか楽しみですね。

ハンティング後は暇そうな消防士さんに遊んでもらっていました♪

数時間後・・
「よし、お仕事決まった・・!」
(わん?)



「来週からうちに赤ちゃんがたくさん来るからね~モクは一緒に遊んであげてね。」
(わん!!!)


デイケアの仕事に就きました。
当初からこれは決めていたので、ミミの特質もそれ用になってます。
はたして幼児はモクと遊んでくれるのだろうか・・!