（クレヨンロールの）ラーワン。
（クレヨンロールの）ラーワンの息子。
う～ん、そっくり(*´д｀*)
今日も大型ボット販売店に出勤する（？）マリユス。
マリユス「今日も奥の機械を使わせてもらうよ。」
受付の
おばさんお姉さんにも挨拶をして・・・
作り始める(｀・ω・´)
ぐるぐるぐるぐる
パカーッ！！
遂にプラムボットを作成しました♪
マリユスの赤を基調にしてみましたが、照り返しが凄い；；
マリユス「おおおっ！！」
初めての自作プラムボットに興奮のマリユス。
プラムボットの「スーリマ」くん、男の子です。
名前の由来はマリユスを反対から読んだだけｗ
ユが言いにくかったからはしょりました。。
マリユス＆スーリマ「シャカブラ～！！」
ご挨拶がてらのシャカブラｗ
因みにスーリマくんには、ソーラー発電、有能な掃除人、そして腹黒回路が装着されとります。
腹黒回路を見つけた瞬間、マリユスらしいので即採用しましたが・・・大丈夫かな；
スーリマくんを連れて、お家に帰ります。
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家に着いたら、早速お掃除をしてくれました。
マリユスとエミリアは掃除をしないタイプなので、スーリマのお仕事はたくさんあります(。＿。；)
あの２人が掃除しないのって、アンちゃんに任せっぱなしだったからだろうなぁ～ｗ
エミリアはうきうきでバイオリンの練習♪
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マリユス「スーリマ、掃除ご苦労様。」
マリユス「ちょっと改造したいから電源オフにしてくれる？」
飽くなき探究心のマリユス博士は、スーリマをチューンアップしたいらしい。
スーリマ「ダメッ！！！！」
マリユス「ぅわっ！」
スーリマ「オマエ シンヨウ デキナイ」
腹黒回路の所為なのか単純に仲良くないからなのか、めっちゃ拒否られてますｗ
その後も順調に（？）険悪な関係になっていき・・・
にらみ合う、博士とロボ。
こんなんで家族としてやっていけるのかなぁ・・・(´・ω・｀)
カモミール家っぽいといえばぽいんだけどもｗ
