31. 夜明け前に

すっかり夜型になってしまったちび怪獣エミリア。

アーリーン（ビッグショーステージで歌ってる夢見てたのに・・）
流石にわーわーぎゃーぎゃー喚いてるとアーリーンも起きます。

マリユス（うるさい・・）

彼も当然起きます。

2人とも起きて、エミリアの様子を見る予約が入るも、一足お先にアンの手によって連れ出されました。

ハイチェアに座らせて、

離乳食をあげます。
この家にはフードプロセッサーがないので出来合いの物です。

かなりお腹が空いてたみたいなのでガツガツ食べてますね♪
ボロボロこぼしながら食べてるのをみるとよだれかけが欲しくなりますｗ
となると・・不精者のシムにもよだれかけが必要ですね。

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アン「パパに教わって普通の車は運転できるようになったけど・・
本当はバスみたいに大きな車の運転も覚えたいんだよね！」

アーリーン「・・・。」

アン「あっ　今日は燃えるごみの日だったよね！？」

アーリーン「・・・。」

フレンドリー特質のアンは一生懸命アーリーンに話しかけるんですが、アーリーンは全無視。
アーリーンは大人なんだから返事くらいはしなさいよ・・。

お腹がいっぱいになったエミリアはシロフォンに興味があるみたいです。

エミリア「！？」
叩いてみたら大きな音が出て驚いています。かわいい！

すっかりシロフォンの魅力にはまってしまった様子♪

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そうこうしているうちに夜が明けて、いつものようにお迎えの時間です。

ふと周りを眺めていたらアンの彼氏のコタロウくんが登校途中だったのでついでにお着替え。

ノエルの双子の子供、カラちゃんとカーロくんも登校途中でした。
大きくなったねぇ。。